以前、タイトルを見かけて、ぱらぱら読んでやめた。
それは、同い年で自分もそれなりに、インターネットで成功をしているつもりだったから…。
そんな本を2年たった今手にとって読む事になった。
同い年だからこそ、呼んでいる本が同じ、マーケティングの考え方が近い、
その分、当時、わかっていた事ができる事として、
今現在引き継ぎきれていない自分が改めて感じさせられた。
集客が強く、試す事で培われてきたノウハウを感じる。
その中でも
○最上位概念に内包されているニッチキーワード
キーワードの考え方として指標になる。
○黄金の文章の流れ
1.問題があることを伝える。
2.その問題は具体的になにか?
3.その問題に対して具体的な解決策があることを伝える。
○写真、文章に必ず意味を持たせる
知っていてできない、わすれている事が多い
○緊急性、限定性を伝える時は、なぜなのかの理由を話す。
自分自身も今ある思考をまずは形にして残していこうと思いました。
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